模範六法 2010 平成22年版 の使い方

メニュー

基本的な使い方

模範六法 2010 平成22年版」は、iPhone / iPod touch の基本的なユーザインターフェースである階層リストと、条文や判例要旨を表示する「本文画面」で構成されています。また画面下部の「目次」「検索」「付箋」「その他」を切り替えて、それぞれの機能を使用します。

  • 「目次」画面では条文や判例要旨を iPhone / iPod touch で一般的な階層化されたリストで閲覧することが出来ます。また「よく使う法令」には使用頻度の高い法令を登録することができ、「最近使った法令」には直近5法令が一覧されます。「条数」ボタンでは任意の条数に直接ジャンプ出来ます。
  • 「検索」画面では法令または判例要旨から文字列を入力して検索することが出来ます。部門や法令を指定して検索対象を絞り込むことも出来ます。
  • 「付箋」画面では本文画面でつけた付箋の閲覧および付箋の編集を行ないます。
  • 「その他」画面ではアプリケーションの設定を行ないます。

目次

「目次」画面では一覧表示された項目をタップすることで次の階層を表示します。この操作を繰り返して本文画面を表示します。また画面左上の「戻る」ボタンをタップすることで一つ前の階層に戻り、画面下部の「目次」ボタンをタップすることで一番上の階層に戻ります。

また、目次階層ではタップした項目を記憶し、直前に表示した階層をわかりやすく表示します。

階層表示と一覧表示

「目次」画面では、各法令のトップ階層において画面右上の「階層」「一覧」ボタンで階層表示と一覧表示を切り替える事が出来ます。

「階層表示」では、一つの画面に同じ編や章、節を表示しタップすると、その編や章内の子階層を順番に表示します。

「一覧表示」では、その法令のすべての目次階層(アウトライン)を表示します。子階層のある項目はその左端に▼が表示され、タップする事で子階層の表示/非表示を切り替える事が出来ます。子階層のない項目はその左端に「●」が表示され、タップすると本文画面を表示します。

よく使う法令、最近使った法令

「よく使う法令」には使用頻度の高い法令を登録することが出来ます。初期状態では「日本国憲法」「民法」「刑法」が登録されています。「最近使った法令」には直近5法令が自動的に登録されます。

「よく使う法令」の登録

  1. 画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  2. 「よく使う法令」一覧の一番下に表示された「追加」をタップします。
  3. 五十音順に並べられた法令一覧が表示されます。
  4. 画面右端の「指定、あ行、か行、...」をなぞると、各見出しへジャンプします。
  5. 五十音法令一覧の一番上「部門で絞り込む」をタップして部門を選択することで、五十音法令一覧を指定した部門で絞り込むことが出来ます。
  6. 登録したい法令をタップすると「よく使う法令」に登録され、最初の画面に戻ります。
  7. 画面右上の「完了」ボタンをタップして作業を完了します。

「よく使う法令」「最近使った法令」の削除

  1. 画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  2. 削除したい法令の左端にある「ー」ボタンをタップします。
  3. 「削除」ボタンが表示されますので、削除する場合はボタンをタップします。
  4. タップした法令が一覧から削除されます。複数の法令を削除したい場合は、この作業を繰り返します。
  5. 画面右上の「完了」ボタンをタップして作業を完了します。

「よく使う法令」「最近使った法令」の並べ替え

  1. 画面右上の「編集」をタップします。
  2. 並べ替えたい法令の右端のボタンを押さえながら、希望の位置に移動し指を放します。
  3. 「最近使った法令」は「最近使った法令」内での移動は出来ませんが、「最近使った法令」から「よく使う法令」に移動させ、「最近使った法令」として登録することが出来ます。
  4. 複数の法令を並べ替えたい場合は、この作業を繰り返します。
  5. 画面右上の「完了」ボタンをタップして作業を完了します。

条数指定

階層リストの各法令や各条文画面から条数を指定して直接ジャンプ出来ます。

  1. 「条数」ボタンをタップします。
  2. 「条数を指定」パネルが表示されます。
  3. 数字をタップして条数を入力します。
  4. 「⌫」ボタンで入力した数字を1文字削除出来ます。
  5. 入力した数字が表示される部分をタップすることで、条数と枝番号を切り替えることが出来ます。白く表示されている方に数字が入力されます。
  6. 「決定」ボタンで入力した条数の本文画面にジャンプします。

※ 条数を指定してジャンプできない法令では「条数」ボタンは使えません。

検索

検索の基本

  1. 画面上部の検索フィールドをタップします。
  2. オンスクリーンキーボードが表示されますので、検索文字列を入力します。
  3. 検索文字列をスペースで区切って複数入力することで、それらの文字列をすべて含む検索(アンド検索)を行います。
  4. オンスクリーンキーボードの「検索」または画面右上の「検索」ボタンをタップして検索を実行します。
  5. 画面上部の「法令検索」「判例要旨検索」をタップすることで、検索対象を法令と判例要旨それぞれに切り替えることが出来ます。
  6. 「その他」画面の「シェイクで消去」がオンの場合は、ご利用の機器をシェイク(ひとふり)する事で検索文字列を消去したり、消去した文字列を元に戻したりする事が出来ます。

検索条件の設定

検索では条件を設定して検索対象を絞り込むことが出来ます。

  1. 画面左上の「条件」ボタンをタップします。
  2. 検索条件を設定するパネルが表示されます。
  3. 「検索部門」をタップすると、部門の一覧が表示されます。絞り込みたい部門をタップして選択します。
  4. 「検索法令」をタップすると、法令の一覧が表示されます。絞り込みたい法令をタップして選択します。
  5. 画面右上の「設定」ボタンをタップして、設定した条件で検索を実行します。

日付の入力

「判例要旨検索」では日付入力パネルを使用して、検索文字列に日付を入力出来ます。

  1. 画面上部の「判例要旨検索」をタップして、判例要旨検索に切り替えます。
  2. 画面上部の検索フィールドの右端の「日付」ボタンをタップして、日付入力パネルを表示します。
  3. 画面左端の和暦「明治」「大正」「昭和」「平成」をタップします。
  4. 数字をタップして最後に画面右下の「年」をタップします。
  5. 同じように、月、日を入力します。
  6. 画面中央の「検索」をタップします。
  7. 日付入力パネルが閉じて、検索フィールドに日付が入力され、検索が実行されます。

検索結果の閲覧

検索結果は一覧表示されますので、目的の項目をタップして本文画面を表示します。検索結果が多い場合は検索文字列を追加したり検索条件を設定することで、検索結果を絞り込むことが出来ます。

本文画面からの検索

本文画面右上の虫眼鏡ボタンをタップする事で、現在表示している法令を検索対象として検索画面を表示する事が出来ます。

本文画面内の検索

本文画面内の文字列を検索する事が出来ます。

  1. 画面上部の法令のボタンをタップして表示されるメニューから「内容を検索…」を選択します。
  2. 項目内検索ビューが表示されますので検索文字列を入力して「検索」ボタンをタップします。
  3. 本文画面内にその文字列がある場合は、見つかった文字列が選択されます。
  4. 次の文字列を探す場合は項目内検索ビュー右端の「▲」または「▼」ボタンをタップします。
  5. 「完了」ボタンをタップする事で項目内検索ビューが隠されます。

付箋

付箋をつける

「目次」「検索」「付箋」それぞれの本文画面で付箋を設定することが出来ます。

  1. 付箋を設定したい本文画面を表示します。
  2. 各条文や判例要旨の右上に薄くグレーで表示されている付箋をタップします。
  3. 付箋はタップするごとに「薄いグレー」から「付箋」画面の順番で付箋が切り替わっていき、最後はまた「薄いグレー」に戻ります。「薄いグレー」は付箋を付けていない状態です。

付箋をつけた項目の表示

  1. 画面下部の「付箋」をタップして、「付箋」画面を表示します。
  2. 「付箋」画面ではそれぞれの付箋の画像と設定されている付箋の数、付箋名(設定している場合のみ)、いくつかのタイトル(付箋名を設定していない場合)が表示されます。
  3. 目的の付箋をタップします。タップした付箋が設定されている項目の一覧が表示されます。
  4. 目的の項目をタップして本文画面を表示します。

付箋を外す

以下の2つの方法でつけた付箋を外す事が出来ます。

最初の方法は本文画面で個別に外す方法です。

  1. 付箋の設定されている本文画面を表示します。
  2. 付箋が薄いグレーになるまでタップします。

次の方法は各付箋画面でまとめて外す方法です。

  1. 「付箋」画面で各カラーの付箋一覧を表示します。
  2. 画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  3. 削除したい項目の左端にある「ー」ボタンをタップします。
  4. 「削除」ボタンが表示されますので、外す場合はボタンをタップします。
  5. タップした項目が一覧から削除され付箋が外されます。複数の項目を外したい場合は、この作業を繰り返します。
  6. 画面右上の「完了」ボタンをタップして作業を完了します。

付箋内での並べ替え

各付箋内での条文や判例要旨の順番を並び替える事が出来ます。

  1. 各付箋画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  2. 並べ替えたい条文や判例要旨の右端のボタンを押さえながら、希望の位置に移動し指を放します。
  3. 複数の条文や判例要旨を並べ替える場合は、この作業を繰り返します。
  4. 画面右上の「完了」ボタンをタップして作業を完了します。

付箋の追加

初期状態の5個の付箋から最大20個まで付箋を追加する事が出来ます。

  1. 「付箋」画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  2. 付箋一覧の一番下の「付箋を追加...」をタップします。
  3. 「付箋を追加」パネルが表示されます。
  4. 付箋にタイトルを設定する場合は「付箋名を入力(省略可)」をタップして、付箋名を設定します。付箋名は設定しなくても問題ありません。
  5. 付箋の色をタップして選択します。選択した色は濃いグレーの枠で表示されます。既に別の付箋で使用されている色は薄いグレーの枠で表示され選択出来ません。
  6. 「追加」をタップして付箋を追加します。

付箋色の変更

既にある付箋の色を変更する事が出来ます。同じ色の付箋を使用する事は出来ません。

  1. 「付箋」画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  2. 色を変更したい付箋をタップします。
  3. 「付箋を編集」パネルが表示されます。
  4. 付箋の色をタップして選択します。選択した色は濃いグレーの枠で表示されます。既に別の付箋で使用されている色は薄いグレーの枠で表示され選択出来ません。
  5. 「変更」をタップして付箋色を変更します。

付箋名の設定

既にある付箋に付箋名を設定する事が出来ます。付箋名を設定していない場合は付箋に含まれる条文や判例要旨のいくつかのタイトルが表示されます。

  1. 「付箋」画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  2. 付箋名を設定したい付箋をタップします。
  3. 「付箋を編集」パネルが表示されます。
  4. 「付箋名を入力(省略可)」または既に設定されている付箋名をタップして、付箋名を設定します。付箋名を空にする事も出来ます。
  5. 「変更」をタップして付箋名を設定します。

付箋の順番の変更

付箋の順番を変更する事が出来ます。順番を変更する事で本文画面でタップして付箋の切り替わる順番も変更する事が出来ます。

  1. 「付箋」画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  2. 並べ替えたい付箋の右端のボタンを押さえながら、希望の位置に移動し指を放します。
  3. 複数の付箋を並べ替える場合は、この作業を繰り返します。
  4. 画面右上の「完了」ボタンをタップして作業を完了します。

付箋の削除

付箋を削除する事が出来ます。付箋を削除すると、その付箋をつけた条文や判例要旨からは付箋が外されます。また全ての付箋を削除すると本文画面には付箋が表示されなくなります。

  1. 「付箋」画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  2. 削除したい付箋の左端にある「ー」ボタンをタップします。
  3. 「削除」ボタンが表示されますので、削除する場合はボタンをタップします。
  4. タップした付箋が一覧から削除され付箋が削除されます。複数の項目を削除したい場合は、この作業を繰り返します。
  5. 画面右上の「完了」ボタンをタップして作業を完了します。

本文画面

画面内の条文へジャンプ

目次画面の本文画面では、本文画面上部のボタンをタップする事で、現在の本文画面に表示されている条文が一覧され、選択する事でその項目にジャンプする事が出来ます。

検索および付箋で前後の項目を表示

検索画面および付箋画面では、本文画面上部の「▲」「▼」ボタンをタップすることで、前後の検索結果または付箋を表示します。

文字列をコピーする

本製品では文字列をなぞって選択する事で選択文字列またはその選択段落をコピーする事が出来ます。

  1. コピーしたい文字列またはコピーしたい段落の任意の文字列をなぞり、しばらく待ちます。
  2. シートが表示されます。
  3. 選択した文字列をコピーする場合は「選択部分をコピー」を、選択した文字列を含む段落をコピーする場合は「段落をコピー」をタップしてください。
  4. タップしたボタンに応じたコピーが実行されます。

その他

文字サイズの変更

本文画面の文字サイズを「小」「中」「大」から選択する事が出来ます。

画面の回転の抑制

「画面の回転」をオフにする事で、横置きにした場合の画面の回転を抑制する事が出来ます。ただし iOS 4 の画面の向きのロックが設定されている場合あ、この設定がオンでもオフでも画面の向きのロックが優先されます。

シェイクで消去の抑制

「検索画面」やページ内検索ではご利用の機器をシェイクする事で検索文字列を消去したり消去した検索文字列を元に戻したりする事が出来ますが、「シェイクで消去」をオフにする事でこの機能を抑制する事が出来ます。