全訳古語辞典の使い方
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基本的な使い方

iPad での「全訳古語辞典」は画面上部中央の「検索」「ブックマーク」「履歴」「付録」ボタン画面を切り替えてそれぞれの機能を使用し、画面上部左右の「凡例」「設定」ボタンで使い方の確認や設定を行います。

  • 「検索」画面では、歴史的仮名遣いや現代仮名遣いで検索キーワードを入力して項目の意味を調べます。
  • 「ブックマーク」画面では、登録したブックマークの表示及び編集が出来ます。
  • 「履歴」画面では、直近に表示した項目の履歴の表示及び編集が出来ます。
  • 「付録」画面では、重要語やカラーイラスト、小倉百人一首などの付録が閲覧出来ます。
  • 「凡例」ボタンでは、辞典の使い方等を確認出来ます。
  • 「設定」ボタンでは、文字サイズ、音量などアプリケーションの設定が行えます。

検索

検索する

本製品の最初の操作は検索です。検索は iPad に搭載されているオンスクリーンキーボードを使用して検索文字を入力します。オンスクリーンキーボードの使い方については iPad のマニュアルをご参照ください。

  1. 画面上部の検索フィールドをタップします。
  2. オンスクリーンキーボードが表示されます。
  3. 検索したい文字を入力します。1文字入力するごとに検索結果が絞り込まれ検索結果として一覧表示さていきますので、すべての文字を入力しなくても目的の項目がリストアップされます。
  4. 一覧表示された検索結果から、目的の項目を見つけます。
  5. 「用例検索」ではスペースで項目を区切る事により、複数の項目での絞り込み検索が可能です。
  6. 目的の項目が見つからない場合は、検索結果の一覧を上下にスライドしてスクロールさせ目的の項目を探すか、さらに文字を入力して検索結果を絞り込んでください。
  7. 目的の項目をタップします。
  8. オンスクリーンキーボードが隠れ、選択した項目の内容が表示されます。

検索文字を消去する

既に入力されている文字をすべて消去するには、検索フィールド右端の[×]ボタンをタップします。

手書き用キーボードを表示する

手書き文字入力機能を使えば「ゐ」や「ゑ」など入力しづらい文字などを、指で書いて入力出来ます。手書き文字入力で使用する手書き用キーボードは次の手順で表示します。

  1. 検索画面で検索フィールドをタップします。
  2. キーボードが表示されます。
  3. キーボード右上の「手書きボタン」をタップします。
  4. 手書き用キーボードが表示されます。
  5. もう一度キーボード右上の「キーボードボタン」をタップすると、元のキーボードに戻ります。

手書きで検索する

手書き用キーボードでは1文字ずつ文字を入力し検索を行ないます。手書き用キーボードでの文字入力は次の手順で行ないます。

  1. 手書き用キーボードの手書き領域に入力したい文字を書きます。
  2. しばらく待つと手書き領域上部に認識候補が表示されます。
  3. 認識候補がカタカナの場合は「カナ」と表示されますので漢字と区別する事ができます。
  4. 希望の認識候補をタップすると、検索フィールドにその文字が入力されます。
  5. 手書き文字を書き直す場合はキーボード右側の削除ボタンをタップします。手書き文字が無い場合は検索フィールドの文字が1文字削除されます。
  6. 以上を繰り返し、手書きで文字を入力します。
  • 手書き文字入力で認識出来る漢字は JIS第1水準〜第4水準です。
  • 手書き文字認識は、筆順が間違っていても正しく認識する場合もありますが、正しい筆順で書く事で認識は良くなります。

「見出検索」「訳語検索」「用例検索」を切り替える

本製品では、次の3つの検索が行なえます。

  • 見出検索:本製品の見出を検索します。現代仮名遣いや動詞の活用形でも検索ができます。
  • 訳語検索:古語の意味を現代語で検索します。
  • 用例検索:本製品の古文例文を検索します。

これらの検索は、検索フィールドの下のそれぞれのボタンをタップする事で切り替える事ができます。

現代仮名遣いでの検索について

現代仮名遣いで検索しヒットした歴史的仮名遣いの項目は「現代」というラベルのついた検索結果にまとめられます。このまとめられた検索結果をタップする事で現代仮名遣いでヒットした項目のみを一覧する事ができます。

内容を閲覧する

検索リストから目的の項目の内容を表示した後は、その内容を閲覧します。

  1. 内容が画面に収まっていない場合、内容をスライドしてスクロールさせる事が出来ます。
  2. 文字が小さい場合は、内容の上で親指と人さし指を開くようにピンチさせて、内容を拡大する事が出来ます。
  3. 文字サイズを変更する」で文字のサイズを変更する事もできます。
  4. 青字に下線で表示されている部分は、他項目へのリンクです。タップする事でその項目を表示する事が出来ます。

なぞってジャンプする

本製品では、説明の内容でわからない言葉があった場合その場でなぞってジャンプする事が出来ます。

  1. ジャンプしたい項目を表示します。
  2. ジャンプしたい項目の先頭に指を置きます。指はそのままタッチしたまま離しません。
  3. そのまましばらく待つとなぞった場所の上に、指を置いた文字が青色に選択され拡大表示されます。
  4. 希望の位置に指を置けなかった場合は、指をそのまま画面外にスライドさせて、選択をキャンセルし、もう一度やり直してください。
  5. 希望の位置に指を置けたら、そのまま左または右に指をスライドさせ調べたい項目を選択してください。
  6. 調べたい項目が選択できたら、そのまま指を離します。
  7. 新しい画面が右側からスライド表示され、選択した項目の説明文が表示されます。
  8. 選択した項目に該当するものが複数ある場合は、検索画面等と同様のリスト表示の選択画面が表示されますので、目的の項目をタップしてください。
  9. 選択した言葉が本製品で見つからない場合、現在表示している項目自身を選択した場合は、画面が1回点滅します。

コピーする

なぞった文字または、なぞった文字を含む段落はコピーする事が出来ます。段落をコピーする場合には、コピーしたい段落を含むようになぞれば、なぞられた文字を含む段落すべてをコピーする事が出来ます。

  1. なぞってジャンプする時と同じ方法で、コピーしたい文字または段落を選択します。
  2. なぞってジャンプのための拡大表示が表示されますが、まだ指は放さずしばらく待ちます。
  3. 「コピー」「選択部分をコピー」等のメニューボタンが表示されます。
  4. なぞった文字だけをコピーしたい場合は「コピー」をタップしてください。なぞった文字がコピーされます。
  5. なぞった文字を含む段落をコピーしたい場合は「段落をコピー」をタップしてください。なぞった文字を含む段落がコピーされます。
  6. なぞった文字にジャンプしたい場合は「選択部分へジャンプ」をタップしてください。

項目の説明文内を検索する

説明文の長い項目は、項目内検索機能を使用する事で、目的の箇所を素早く見つける事が出来ます。

  1. 画面上部の右側の虫眼鏡ボタンをタップします。
  2. 項目内検索バーが表示されます。
  3. 検索フィールドに調べたい項目を入力します。
  4. 項目内検索バー右端の「▲」「▼」ボタンで、目的の項目を検索します。
  5. 画面上部の右側の虫眼鏡ボタンを再度タップして、項目内検索バーを隠します。

音声を聞く

本製品には、小倉百人一首や和歌などの音声データを収録しています。

  1. 画面の再生ボタンをタップします。
  2. 音声が再生されます。

また小倉百人一首は「付録」の「小倉百人一首」から一覧する事ができ、一覧で音声を再生する事もできます。

  1. 画面上部の「付録」ボタンをタップします。
  2. 一覧下部の「小倉百人一首」をタップします。
  3. 再生したい歌の再生ボタンをタップします。

iOS 4.2以降をご利用の場合、本体右側面のサイレントスイッチがオンの時に音声は再生されません。音声を再生する場合は、サイレントスイッチをオフにするかヘッドホンを接続してください。

音量調整は画面上部右上の「設定」ボタンで行ないます。

前後の項目を表示する

本製品では、現在表示している項目の前の項目や次の項目を表示する事が出来ます。

  1. 画面上部左側の戻るボタンの隣のボタンをタップします。
  2. 表示されたウインドウの「前の項目」または「次の項目」をタップします。
  3. 現在の項目の前の項目または次の項目が表示されます。

また画面を右から左にスワイプする事でも「次の項目」を表示する事ができます。ただし左から右にスワイプした場合は「前の項目」ではなく画面左上の「戻る」ボタンをタップした時のようにひとつ前の画面に戻ります。

ブックマーク

本製品では気になった項目などをブックマークしておくことが出来ます。

ブックマークに登録する

  1. ブックマークに登録したい画面を表示します。
  2. 画面右上の「+」ボタンをタップします。
  3. ボタンが表示されるので、追加する場合は「追加する」をタップします。追加しない場合は、画面の任意の一をタップしてボタンを消します。
  4. ブックマークに追加された項目は、画面右上のボタンがグレーになります。

ブックマークを表示する

  1. 画面上部の「ブックマーク」ボタンをタップします。
  2. 登録したブックマークの一覧が表示されます。
  3. 表示したい項目をタップします。
  4. タップした項目の内容が表示されます。

ブックマークを並べ替える

  1. 画面上部の「ブックマーク」ボタンをタップします。
  2. 画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  3. 並べ替えたい項目の右端のボタンを押さえながら、希望の位置に移動し指を放します。
  4. 複数の項目を並べ替えたい場合は、この作業を繰り返します。
  5. 画面右上の「完了」ボタンをタップして作業を完了します。

ブックマークを削除する

  1. 画面上部の「ブックマーク」ボタンをタップします。
  2. 画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  3. 削除したいブックマークの左端にある「ー」ボタンをタップします。
  4. 「削除」ボタンが表示されますので、削除する場合はボタンをタップします。
  5. タップした項目が一覧から削除されます。複数の項目を削除したい場合は、この作業を繰り返します。
  6. 画面右上の「完了」ボタンをタップして作業を完了します。

「編集」ボタンをタップせずに、削除したいブックマークを右にスワイプする事でも「削除」ボタンが表示され、ブックマークを削除する事が出来ます。

すべてのブックマークを削除する

  1. 画面上部の「ブックマーク」ボタンをタップします。
  2. 画面右上の「ゴミ箱」ボタンをタップします。
  3. すべてのブックマークを削除するかアラートが表示されます。
  4. 「削除する」ボタンをタップします。
  5. すべてのブックマークが削除されます。

履歴

「履歴」画面では、過去に調べた項目の履歴を「表示履歴」「検索履歴」にそれぞれ最大200件自動的に記憶します。「表示履歴」では過去に表示した項目の履歴が、「検索履歴」では過去に検索した内容がそれぞれ表示されます。

「表示履歴」と「検索履歴」を切り替える

「履歴」画面では、画面上部のボタンで「表示履歴」と「検索履歴」を切り替える事が出来ます。

履歴を表示する

  1. 画面上部の「履歴」ボタンをタップします。
  2. 履歴の一覧が表示されます。
  3. 表示したい項目をタップします。
  4. タップした項目の内容が表示されます。

履歴を削除する

  1. 画面上部の「履歴」ボタンをタップします。
  2. 画面右上の「編集」ボタンをタップします。
  3. 削除したい履歴の左端にある「ー」ボタンをタップします。
  4. 「削除」ボタンが表示されますので、削除する場合はボタンをタップします。
  5. タップした項目が一覧から削除されます。複数の項目を削除したい場合は、この作業を繰り返します。
  6. 画面右上の「完了」ボタンをタップして作業を完了します。

「編集」ボタンをタップせずに、削除したい履歴を右にスワイプする事でも「削除」ボタンが表示され、履歴を削除する事が出来ます。

すべての履歴を削除する

  1. 画面上部の「履歴」ボタンをタップします。
  2. 画面右上の「ゴミ箱」ボタンをタップします。
  3. すべての履歴を削除するボタンが表示されます。
  4. 「削除する」ボタンをタップします。
  5. すべての履歴が削除されます。

付録

付録を閲覧する

本製品では、書籍に収録されているコラムやカラーイラストに加え、書籍には無い重要語の一覧や音声付きの小倉百人一首など豊富な付録を収録しています。付録は閲覧しやすいように分類されて収録されています。

  1. 画面上部の「付録」ボタンをタップします。
  2. 希望の付録をタップします。
  3. タップした付録の内容が表示されます。

付録を検索する

付録では「和歌」など一部の分類で検索を行う事ができます。

  1. 画面上部の検索フィールドをタップします。
  2. キーボードが表示されるのでキーワードを入力して検索を行います。

設定

画面右上の「設定」ボタンをタップすると、設定ウインドウが表示されます。設定ウインドウ外をタップする事で設定ウインドウが消えます。

本文の文字サイズを変更する

項目の説明画面の文字サイズを「小/中/大」から選択する事が出来ます。

音量を調整する

本製品の小倉百人一首や和歌に付属する音声の再生音量を、「音量」スライダーで調整する事が出来ます。

検索文字の消去を設定する

「検索文字を消去」をオンにすると以下の操作で検索フィールドの文字を消去しキーボードを表示し、すぐに検索を開始する事が出来ます。

  • アプリケーション起動時
  • 検索画面で画面上部の「検索」ボタンをタップした場合

検索画面の「戻る」ボタンで検索結果一覧画面に戻った場合、「ブックマーク」など他の画面から画面上部の「検索」ボタンをタップして検索画面に戻った場合は検索フィールドの文字は消去されません。

凡例

画面左上の「凡例」ボタンをタップすると、凡例ウインドウが表示されます。凡例ウインドウ外をタップする事で凡例ウインドウが消えます。

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辞典の見出しや記号などの説明は、「この辞典のきまりと使い方」より確認する事が出来ます。

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