こんにちは、物書堂の廣瀬です。

山と溪谷社さんの野鳥図鑑「山溪ハンディ図鑑7 新版 日本の野鳥」を収録したアプリ、「日本の野鳥(山溪ハンディ図鑑)」をリリースしました。2015年7月14日までの期間限定で、3,500円→2,000円のセール販売を実施しています。

書籍版の「新版 日本の野鳥」は、野鳥を識別するのに欠かせない、野鳥愛好家のみなさまにとっては定番ともいえる図鑑だと思います。写真を豊富に収録していることと引き換えに、約700グラムと持ち出すにはちょっと重いのが難点でしたが、アプリになったことで、手軽にフィールドに持ち出して種の判別を行えるようになりました。

アプリには亜種を含めると605種、2,300枚以上の写真が収録されています。私もこのサイトにカワセミの写真を載せるために、望遠レンズを抱えて撮りに行ったことがありますが、カワセミ一種だけでも満足のいく写真を撮るのはとても大変でした。たまたま撮れたとしても一部が影になっていたり……特徴がしっかりとわかる写真がこれだけ揃っているのは本当にすごいですね。

私の家のまわりでもたくさんの野鳥がいます。先日もベランダの物干しに幼鳥が留まっていました。すぐにiPhoneを持ってきて、「市街地」「本州」「5月」「スズメくらいの大きさ」という条件で写真を絞り込んで探してみたら「シジュウカラ」の幼鳥だとわかりました。まさに画面の中の子がそこにいるんじゃないかっていうくらいそっくりで驚きました。成鳥とは色合いが違うのですが、幼鳥の写真もちゃんと収録しているお陰で見つけることができました。自分で判別できるとすごく嬉しいですね。これが書籍だったら鳥が留まっている間には見つけられなかったと思います。

アプリで写真を眺めているだけでも楽しいです。鳥の鳴き声にも癒されます。ヒタキやモズはかわいいですね。モズには「はやにえ」というちょっと恐ろしい習性もあるようですが……

私も山溪さんに声をかけていただきアプリを作るまでは、野鳥に関して知らないことばかりでしたが、山溪さんに丁寧に指導していただいたお陰で便利に活用できるアプリにできました。

2015年7月14日までは発売記念セールでお安くなっておりますので、この機会に是非ご検討下さい。