こんにちは、物書堂の苅田です。

本日、「旺文社 全訳古語辞典(第四版)」の販売を開始しました。アプリとしては既にリリースしております全訳古語辞典(第三版)の操作感を踏襲しつつ、全体的に縦書き表示に置き換えたものとなっています。

全訳古語アプリは活用形で検索ができるようになっているので、見出の検索で『仕り』と入れると『つかまつる【仕る】』の項目が出てくるわけですが、これが特に威力を発揮するのがコンテンツからなぞってジャンプした場合です。
例えば、『古池や 蛙かはづびこむ 水みづのおと』を眺めているときに『飛び』の部分をなぞると、この終止形の『とぶ【飛ぶ】』の項目にジャンプするので、この語義を確認したあとに下にスワイプすれば元の『古池や』の画面に戻ることができます。(※横書きのアプリは右にスワイプです。)
『とぶ【飛ぶ】』の画面からさらに別の項目にジャンプしてさらに…と続けているうち、たぶん、最初の頃に何を見ていたのか覚えていない場合もあるかと思いますが、どこまでいっても下にスワイプすれば一つ前の状態に戻り、上にスワイプすれば一つ先の状態に戻る事ができるようになっています。あるいは、左上の戻るボタンを長押しすれば渡り歩いてきた項目が一度に表示されるので、一番上のところを見れば最初に見ていた項目が『古池や』だと分かり直接戻る事も可能です。
そんな感じで古文の用例を眺めてみると楽しめるかなと思っております。

製品の詳細はこちらの製品紹介のページになります。どうぞよろしくお願いいたします。